野毛の第一亭。ガクログ3.4。

野毛の第一亭。ガクログ3.4。

パリといえばエッフェル塔。ディズニーランドといえばシンデレラ城。野毛といえば第一亭。エッフェル塔やシンデレラ城と比べるとずいぶん格が下がったような感じもするが、野毛の人たちにとって第一亭はそんな存在だ。いやそれ以上の存在かもしれない。


野毛の中心地から5分くらい。イカガワシイお店やホテルが集まった路地を抜けたところにある。男性諸君、誘惑に負けるなー!店構えからただならぬオーラを放っている。看板には豚豚豚豚豚、足耳尾舌と不気味なことが書かれているが、これは横読みなので注意。豚足、豚耳、豚尾、豚舌と書かれている。そう、第一亭はホルモンも多く扱う台湾料理のお店だ。

少し列に並んで、いよいよ野毛のシンデレラ城に入場。どんなプリンセスに出会えるだろうか。胸は高鳴るばかりだ。運良く奥の小上がりのテーブル席に案内してもらい、靴を脱いで着席。瓶ビールと餃子、そしてパタンを注文。パタンってなに?って話になると思うが、簡単にいうと中華風ペペロンチーノ。第一亭の裏メニューとして有名になり、もはや裏でも何でもなくなっている。もう一つチートという豚の胃袋を炒めたメニューも非常に人気のある一品だ。この2品は第一亭といえば!のメニューなので一度食べておいた方が良いだろう。

餃子は細長いシルエットでまるでししゃものよう。白いお皿に5尾まっすぐに並んでいる。ひっくり返すとヒダは2つのみで両サイドが少し開いていて、スヰートポーヅを少し思い出す。餡は野菜のみで軽く、味付けも控えめで全体的に軽めの餃子。第一亭の餃子にはもう少しパンチを欲してしまうところ。

続いてパタン。ごま油としょうゆをまぶした中華麺に、にんにくとネギ、白ごまがかかっている。たっぷりのニンニクみじん切りが良い味を出しているのだが、料理人がこのニンニクを包丁で”パタン”と潰す工程から料理名にパタンと名付けられたという説がある。ちなみに麺が冷たくて最初みんな驚くが、おつまみとして瓶ビールを飲みながらダラダラ食べることを考えると都合が良い。これが第一亭の名物だ。

小上がりのテーブル席の場合、トイレに行くには共用の便所サンダルを履いて行く必要がある。シンデレラ城でいうガラスの靴は、第一亭でいうその便所サンダルにあたるのであろう。だいぶ二つに格差はあるけれど、私には間違いなく第一亭の便所サンダルがフィットしそうだ。野毛のシンデレラ城最高!ごちそうさまでした!


店舗基本情報
店名:第一亭 (ダイイチテイ)
電話番号:0045-231-6137
アクセス:
JR桜木町駅から、徒歩11分
日ノ出町駅から123m
住所:神奈川県横浜市中区日ノ出町1-20
URL:https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14004194/
営業時間
11:30~13:30(昼営業休止の日あり)
16:30~21:00(入店は20時が目安)
定休日:火曜日

ガクログ,餃子,中華,うまい,おいしい,美味しい,おすすめ,人気,大人気,最強,激うま,町中華

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。