3/19放送のバイキングmoreで「かわしも餃子」のラム餃子を紹介しました!
最近のお取り寄せ餃子の中でかなーりオススメです!
坂上忍さんと小倉智昭さんも大絶賛でしたぁぁぁぁ。。
長崎県の海と山に囲まれたところに工場があるかわしも さん。
こちらのお店の特徴は何と言っても皮へのこだわり。
ベースで使う強力粉と薄力粉とは別に白玉粉を混ぜ込み、一つ一つ丁寧に手伸ばしで作られています。口の中に入れた時に広がる小麦の甘い香りと、モチモチとしていながら歯切れの良い食感は手作りならではのおいしさです。
お取り寄せ餃子で皮を手伸ばししているお店って珍しいんです!
ベーシックな餃子からラム餃子、卵とエビとニラをたっぷり使った三鮮水餃子、季節限定の春菊の餃子など、バラエティ豊かな餃子を作っているので、餃子パーティの時にまとめて頼めば盛り上がること間違いなし。
数ある餃子の中でも今回紹介したのはラム餃子!
初めて食べた時の衝撃は忘れられません。艶やかなヒダ、きめ細かい焼き目、ぽってりと太った餃子のフォルムは見ただけで美味しい!!カリッとした焼き目とモッチモチのヒダが生み出す食感が特徴の皮の中に肉餡がパンパンに詰め込まれている。肉肉しさを残すために粗めに挽かれたラムは噛みしめるたびにラムの旨味がジュワリと溢れ出し、クミンや五香粉、カイエンペッパー、花椒粉(赤、青)など複数のスパイスが混ぜ込まれているので、鼻に抜けていく豊かなスパイスの香りがたまりません。
一体感ある皮と肉餡のバランスもお見事な餃子です。
●オススメの食べ方
そのままでも十分おいしいのですが、付属の特製胡麻だれをたっぷりつけるとさらにおいしく食べられます。食いしん坊は白米にワンバウンドしても間違いなし。お好みでパクチーをゴマだれに投入してもよく合います。最初は何もつけずにラム餃子を全力で味わった後は色々なタレでアレンジしてみるのも良いでしょう!
●自宅で焼くコツ
味がしっかりしている餃子を焼く時のポイントはコメ油やコーン油などのあっさりとした油を使うこと。ごま油を使ってしまうと皮の香りを消してしまうので要注意!
皮自体は分厚めなので、少し焦げ目がつくくらいしっかり焼いてあげると良いでしょう!多少の焦げはご愛嬌♡
かわしもさん は肉餡を包んでるのではない、愛を包んでいるのだ!!
お取り寄せはこちらから!!
https://kawashimo.shop/
コメントを残す