高田馬場の餃子荘ムロ。ガクログ3.6。

高田馬場の餃子荘ムロ。ガクログ3.6。

ここは言わずと知れた餃子界のレジェンド。
1954年創業。うちのオトンも産まれていないと思うと歴史を感じる。
店構えからただならぬオーラがある。お店は2階建てで1階では家族で餃子を包み続けている。
ここのすごいところは注文が入ってから皮を伸ばして餡を包むというこだわりを創業からずっと守り続けていること。
皮は乳首くらいの大きさのものを綿棒でその場で伸ばしていく。実際3秒くらいで厚さが均等の皮を作り上げる職人芸を目の当たりにできる。


是非来店の際には砂かぶり席と呼ばれる今にも餃子の打ち粉が飛んできそうな1階のカウンター席をおすすめしたい。
仕込まれた冷凍餃子を焼くのではない臨場感がそこでは感じられるはずだ。


餃子はふつう、カレー、チーズ、紅、にんにくなど多数あって全て美味しいのだが、個人的にはやはりふつうが最強だ。
ふつうはこの店の歴史が詰まっており、例えるなら宇宙の味がする。
口に放り込むと小ぶりなフォルムからは考えられない旨みをギュッと感じる。
薄く伸ばされた皮も控えめではあるが、ほんのりと甘みを感じた。
瓶ビールとともにポップコーンを食べているようにポイポイと食べられる。
非常にバランスの良い餃子だ。


にんにく餃子はごろっとした塊のにんにくが入っているのでかなりパンチがあったり、チーズ餃子はほとんどチーズだったり、それぞれかなりの個性がある。
デフォルトで出されるタレは酢醤油にからしが溶かしてあるもの。これがまた美味い。

追加注文は基本的に受け付けていないので最初に絶妙な量を頼む必要がある。実はこれが結構難しいので注意が必要だ。私は足りないことが怖くて毎回頼み過ぎてしまう。いつも多すぎる少な過ぎるで一緒に行った人と揉めているき気がする。
一品料理+餃子だったら男性であれば餃子3~4枚、女性であれば2~3枚くらいは小ぶりなので食べられると思う。

種類が多いので複数人数でいくのがおすすめだ。
是非、餃子が好きな人であれば一度は訪れておくべきお店だろう。
ちなみに混んでいる場合はテイクアウトもあるのでそちらも要チェックだ。
高田馬場に餃子荘ムロあり。最高だ!

ふと思ったんだけど、高田馬場ってなんでタカダのババって読むの?
“の”ってどっから来てるの?
おしまい。


店舗基本情報

店名: 餃子荘 ムロ (ギョウザソウムロ)
予約:03-3209-1856
予約可否 :可
住所:東京都新宿区高田馬場1-33-2

URL:https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13019237/

営業時間
17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日
日曜※祝日はお問い合わせください。

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